研究活動ガイド

Last Updated : 2018/07/05

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松尾 清美/マツオ キヨミ

松尾 清美/マツオ キヨミ

  • 職 名: 准教授
  • 所 属: 医学部 附属地域医療科学教育研究センター

研究分野

研究テーマ/
  1. 「高齢者等の自立促進と介護負担軽減のための移乗補助器具の研究開発」 「身体障害者や障害児,高齢者などの自立移動機器の研究開発」 「利用者の自立をサポートする次世代介護ベッドの研究開発」
研究キーワード/
リハビリテーション医工学
科研費分類学問分野/
  • 分 野複合領域
  • 分 科人間医工学
  • 細 目リハビリテーション科学・福祉工学
科研費分類学問分野/
  • 分 野複合領域
  • 分 科健康・スポーツ科学
  • 細 目スポーツ科学
科研費分類学問分野/
  • 分 野複合領域
  • 分 科子ども学
  • 細 目子ども学(子ども環境学)
科研費分類学問分野/
  • 分 野工学
  • 分 科建築学
  • 細 目都市計画・建築計画
科研費分類学問分野/
  • 分 野情報学
  • 分 科人間情報学
  • 細 目ヒューマンインタフェース・インタラクション

活動アナウンス

  • 活動形態 公的機関(官公庁)等との連携
  • 活動時期・日時
  • 活動形態 機械・電気・電子関連企業等との連携
  • 活動時期・日時
  • 活動形態 建築・土木関連企業等との連携
  • 活動時期・日時
  • 活動形態 NPO法人等との連携
  • 活動時期・日時

研究者からのメッセージ

高齢者や障害者(児)の自立(律)生活や介護負担軽減に役立つ技術をお持ちの企業やその種の製品を製作したいと考えている企業の方は、是非ご相談ください。評価や改良、開発を一緒に進めましょう! 

研究紹介 ①

福祉機器開発で高齢者や障害者(児)の自立(律)生活を実現!

研究概要

◆研究概要
 当研究室では,医学的な治療後も身体機能に後遺障害が残る高齢者や障害者・児などに対して生活行動支援を行いながら,福祉用具の開発(図1)と専門職への教育方法について研究しています.その範囲は,医療支援技術と生活行動支援技術,役割や考え方,具体的な支援方法など多岐に渡り対象者の自立(律)を目指します.具体的には,①リハビリテーション医工学分野から見た生活行動支援学および教育方法の構築,②福祉機器や生活環境の設計研究,③生活動作と移乗動作分析に関する研究,④福祉機器の選び方と使い方,および使い易さに関する評価方法・手法の研究,⑤移動機器と移動動作に関する研究,⑥社会環境の車いすでの使い方研究,⑦褥瘡予防方法と褥瘡予防機器の開発に関する研究をテーマとして取り組んでいます.

◆自立(律)生活と生活環境要素の考え方
 障害者や高齢者の自立を促進するためには,①福祉用具と住環境を対象者に適合させ,排泄や入浴,移動などの動作方法を決めて練習し自立を目指す,②どうしてもできない動作に対して人的援助を得る,という考え方の順序が大切です.身体に麻痺が有り,自力では全く動くことができない人であっても,生活方法や介助方法を自分で決め,福祉用具を活用し自分でできることは行い,できないことだけ介助者の支援を得る,これを意識すると目標を持った生活ができます.これを自立(律)生活と言います.図2の円の中は住宅内の要素です.住宅内での生活方法が安定して初めて,社会環境へ出て行く勇気と希望が湧いてくるものです.身体機能や生活方法に適した福祉機器の開発や住環境整備,社会環境改善などの情報は,本人の生活や社会活動,生きがいの獲得支援をする上で重要です(図3).

  • 図1:開発例(ズレない機構を持ったベッド、電動移動遊具、 多機能車椅子)
  • 図2:生活環境要素と開発・情報の関係図
  • 図3:松尾清美研究室は開発機器や情報の展示場も兼ねてます

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● 取材に関するお問い合わせ先国立大学法人佐賀大学 広報室
TEL. 0952-28-8153 / FAX. 0952-28-8921
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リージョナル・イノベーションセンター
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