研究活動ガイド

Last Updated : 2019/10/30

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宮原 真美子/ミヤハラ マミコ

宮原 真美子/ミヤハラ マミコ

  • 職 名: 准教授
  • 所 属:

研究分野

研究テーマ/
  1. 異世代間シェア居住に関する研究
  2. 多世代交流施設に関する研究
  3. バンガロー住宅に関する研究
研究キーワード/
建築計画, 住環境計画, 住居史
科研費分類学問分野/
  • 分 野
  • 分 科建築学
  • 細 目建築計画

活動アナウンス

活動内容がありません。

研究者からのメッセージ

異世代シェア、シェアハウス、多世代交流スペース、コミュニティ、コロニアル住宅などをキーワードに、住まいの研究をしています。

研究紹介 ①

異世代間シェア居住に関する研究

研究概要

居住者がある一定の距離を維持しながらも日常生活の中での些細な出来事を話す楽しみや、いざという時の安心感を感じることができる生活環境の構築の必要性の元、それが失われた孤立した居住環境に問題意識を持ち、定住意識の低い単身者視点でのコミュニティ形成の可能性について、異世代間シェア居住の観点から研究に取り組んできた。その1つの解決策として、オーナーの持ち家住宅活用型のシェア居住に着目し、シェア居住が可能とする生活像と、そこでの人間関係形成を、住宅内での「偶発的な関わり方への選択肢の有無」という視点から考察を行ないました。そこでは、定住意識が薄い単身者が、アドホックであってもファーストプレイスである住まいを中心に人間関係を築く上で、キーとなるがオーナーの存在であることを明らかにした。その場所を所有し大切に使う人がいることが、その場所がただの場所ではなく意味のある場所となり、場所への愛着につながっており、家族が住んだオーナーの家でのシェアの意味なのではと推察し、定住意識の薄い単身者のコミュニティを語る上で、住居のオーナーとの関係性は、鍵になると言えるという知見を得た。

研究紹介 ②

ドイツでの多世代交流施設に関する研究

研究概要

住まいとしてのコミュニティ、多世代交流のあり方に加え、地域のインフラとしての多世代交流拠点、人間関係形成の必要を問うべく、ドイツ連邦家庭・高齢者・女性・青少年省(Federal Ministry for Family Affairs,Senior Citizens, Women and Youth) による家族支援のための環境整備と世代間関係の強化に焦点を充てた「多世代ハウス」プロジェクトに着目し、利用者の行動観察から利用実態を明らかにし、地域における多世代ハウスが果たす役割について考察を進めている

研究紹介 ③

バンガロー住宅に関する研究 -インド, オーストラリア, アメリカ-

研究概要

郊外住宅地での住宅の大量生産・大量供給の元となった住宅の間取り=インド紅茶農園に建設されたバンガロー住宅の起源(植民地においてイギリス人が住むための住宅)から、それらがカタログ住宅として、アメリカやオーストラリアで入植者のための住宅として大量供給された過程を把握し、そこで当時の1) 当時の宗主国の住宅形式がどのように取り入れられ、2) 現地の気候状況にどのように適応させたのか、その一端を明らかにすることを目指す

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